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購入直後のサンクスメール(注文確認メール)には何を入れる?

公開 2026.10.05 最終確認 2026.10.05 OFFICE 141編集部

購入直後のサンクスメール(注文確認メール)には、注文番号・商品・金額・支払い方法・お届け先といった注文内容と、発送までの流れ、問い合わせ先を入れます。件名には店舗名と「ご注文ありがとうございます」などの用件を入れ、届いた瞬間に何のメールか分かるようにします。

「サンクスメール」はどのメールを指すか

「サンクスメール」という言葉は、注文確認、入金確認、発送完了、到着後のフォローなど、購入に関わるお礼・報告のメール全体を指して使われることがあります。この記事では、注文が完了した直後に送る1通(注文確認メール)に絞って説明します。

入れる項目

注文の確認事項

  • 注文番号と注文日:問い合わせのときに、お客様と店舗が同じ注文を特定できるようにします
  • 商品名・数量・金額:送料や割引を含めた合計金額まで書きます
  • 支払い方法:選択された支払い方法を記載します。銀行振込など、お客様による手続きが必要な場合は、その案内も添えます。支払い方法や期限を別のメール・請求書で知らせる場合は、どこで確認できるかを伝えます
  • お届け先と配送方法:住所の誤りに、お客様自身が気づけるようにします

発送までの流れ

「○日までに発送予定」「発送したら追跡番号をお知らせします」のように、商品が届くまでに何が起きるかを短く書きます。次にどんな連絡が届くかが分かっていれば、お客様が発送状況を問い合わせる手間を減らせます。

問い合わせ先

メールアドレスや電話番号、受付時間を書きます。注文内容に誤りがあったときに、どこへ連絡すればよいかが分かる状態にします。

件名

店舗名と用件を件名に入れます(例:「【店舗名】ご注文ありがとうございます」)。注文番号を件名に入れる例もあります。セールの案内と見分けがつかない件名だと、注文確認のメールとして読まれにくくなります。

迷いやすい点

注文確認メールに、関連商品の案内やクーポン、レビュー・SNSへの案内を入れる例もあります。ただ、注文直後のメールは、まず注文が正しく受け付けられたかを確かめるために開かれるものです。入れる場合も、注文の確認事項より目立たせないようにします。

商品の使用感を尋ねるレビュー依頼は、届いて使う時間を取れたあとに送るなど、目的に合わせて時期を分けます。使い方や事前準備の案内は、商品によって到着前に必要な場合もあります。注文確認メールにすべてを詰め込まず、発送時や到着後の連絡と役割を分けて考えます。

購入後の連絡全体の流れについては、コラム「F2転換率が上がらない原因は「初回購入後」にある」で扱っています。

出典

  • 「また買いたくなるサンクスメール(サンキューメール)の作り方|ECならではの注意点や例文も紹介」BiNDec FEED(2024年3月18日)https://bindec.jp/media/555953135611/
  • 「【テンプレート付き】注文完了メールの書き方と顧客満足度を高めるポイント」recustomer https://recustomer.me/blog/order-confirmation-emails

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